12月末に録画した全日本総合バドミントン選手権大会をようやく見ました。
トップ選手が出場しなかったのは残念でしたが 個人的には女子シングルスの準決勝 決勝が見応えあり感心しきり❢
決勝、奥原に対するは20歳の杉山薫。
1ゲームめ、10-17からの追い上げで17-18にするもミスが続き17-21で落とす。
2ゲームめは序盤1-5とリードしていた奥原を粘りのラリーで6-5と逆転。
11-8でインターバルを迎えるが奥原の執念のプレイと自身のミスで14-15に逆転される。
けれど 前後左右に動かしエラーを誘い21-18。3ゲームめは奥原の棄権により 優勝カップを手中にした。
ミスを重ね涙を溜めてプレイする奥原に対し 若い杉山は伸びやかで軽やかなステップ、コートの四角を丁寧に突く配給!。
2028年のオリンピックを目指すこの選手を応援したい!と思わせるゲーム内容でした✨😝
わたしも…が、がんばるぞーっ😅
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